名物ホール
8番と17番は、設計者の加藤俊輔氏が世界にも通用する名ホールと評価する自慢のパー3ホール。
8番は巨大な3段グリーンで、レダンスタイルの攻略の面白さが味わえるホール。ピンがどこに立つかによって方向性、クラブ選択がカギとなる。
17番は距離があり、左手前のマウンドでグリーンの左半分がブラインドになっている。アイルランドのラヒンチGCの名6番ホールなどの例があり、意外性のある飛球や転がりというゴルフゲームを楽しくさせる要素を味わうことができるホール。
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